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エジプトの情勢が大分ましになったようで
成田とカイロの航空便が再開した記念に
エジプトの旅行の記事を書こうと思います。



ちなみに最近まで、エジプトはずーっと暑い国とばっかり
思ってたんですが実はそうじゃなかったりするんですね。

向こうにも冬ってもんがあるのを
ようやく知りました(笑)

そして、エジプト旅行のベストシーズンは
もちろん冬!!!

しかし、夏はお値段が安い!!!(笑)
(今だと往復で10万ぐらい、
 高いときは40万ぐらいいく)


そして、パッケージだと
もっと安い!!(笑)
(航空代金とさほど変わらない値段で
 パッキングされてることが多い)


いつかは行きたい国なんですけど、


・体力
 (暑さがハンパじゃない。
  ツアー中、倒れる人多い)

・我慢強さ
 (寄付を強要されたり、
  ボッタクろうとしたり、
  騙そうとしたり、
  日本に比べると
  スタッフがしっかりしていないので
  トラブルが多い)


が必要不可欠の国だそうで、
先進諸国に行くのとは
まったく異なりますね。


しかし、そういうデメリットを考慮しても
「文明」の遺産というのは
やはり素晴らしいものだそうで、
一度はぜひ見たいです。

ノイシュバンシュタインや
ホーエンシュガウツ、ヴェルベデーレも
すごく素敵だったんですけど、
やはり「文化」の範疇は越えないんですよね~。


ちなみに海外旅行でいきたい国といえば!!

①マリネラ(バミューダ海域にあるという・・・)

★パタリロの国ですw

いやごめんなさい。実在しないじゃんってお

叱り受けるかもしれないけど

でも常春っていいよね^^


②エジプト

やっぱり!!!王家ファンならいかないと・・・


といいつつ行ったことないです。。。

行きたいなぁ・・・

いつかは・・・・^^;

③イラク

いや・・危険なのは知ってるけど。

行ってみたいですねぇ・・・

世界危険地帯とか回ってみたい・・・・

命の保証があるなら(笑)

ヨルダンとかも行ってみたいなぁ・・・

生まれ変わったらバックパッカーとかいいなと。

あと、会社やめて世界一周したいっ!

今はやってるよね。

世界一周で検索すると 


いろいろヒットします。

個人的に世界一周するなら

アニオタ聖地巡礼世界一周みたいな

ブログになるかな。

もちろんエジプト重点的に滞在!


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ナイル川の氾濫というのは8月から行われるらしいので、
2巻の最後と、57巻が8月ということがわかります。
よって、今までのことは全て1年以内の出来事になるわけです。

ナイル川の氾濫1回目 2巻 キャロル、メンフィスから逃れて現代へ
8月から10月の間 3巻 数日経過後、アイシスがキャロルを殺そうとするも失敗して古代へ
侍女扱い数日間
囚人扱い1日
イズミル王子によりヒッタイトへ
4巻 メンフィスによって救出
5巻 こん睡状態から復活
1日の出来事 6巻 結婚式開始
7巻 結婚式中断
8巻 現代へ帰還し手術を受ける
婚約パーティの最中にナイル川へ落っこちて古代へ
下エジプトからテーベへ向かう途中イズミルにつかまる
12月 9巻 雪のハットウシャへ
10巻 ヒッタイトからアッシリアへ
11巻 アッシリア戦は一日
12巻 2日かけてアッシリアからエジプトへ
13巻 5日くらいでアイシスがラガッシュ王の求婚を受諾
1月くらい? 14巻 バビロニアへ向かう(1200km/3.6km≒333,休憩はさむと16日くらい?)
15巻 バベルの塔へ監禁
16巻 上に同じ
17巻 脱出
18巻 砂漠越え
19巻 メンフィスと合流
20巻 カーフラ王女とのイザコザがあり、現代へ
普通に泳いでいたから
4月くらい?
21巻 地中海でクルージングしてたアフマドに救助してもらう
22巻 家族と再会
23巻 スペンサー氏の展覧会開催
24巻 営利誘拐
25巻 救出完了したがエジプト兵により古代へ
26巻 マシャリキとムーサ山へ
27巻 イズミル王子に捕まる
28巻 アイシスに捕まる
29巻 メンフィスに助けられる
30巻 メンフィヒス毒殺未遂事件
31巻 ミノアに行く
32巻 ミノス王の発作
33巻 火の島に行く
1か月の静養 34巻 祝祭で怪我
1日の出来事 35巻 奥ノ院で気を失う
36巻 アトラスに捕まる
37巻 イズミルに捕まる
38巻 アテネで一泊
39巻 キルケーに一服盛られる
40巻 記憶をなくしたまま火傷をする
41巻 皇子と結婚式
1日の出来事 42巻 アマゾネスの女王に助けられる
43巻 トロイの戦
44巻 エジプトに帰国
45巻 お忍び外出
46巻 アルシャーマと会う
47巻 ネバメン登場
48巻 運河完成の祝賀会でヒッタイト人に拉致
49巻 ヒッタイト人に拉致されるものの、天幕が奇襲に会う
50巻 族長に売られる
51巻 商人の屋敷から逃げる
52巻 イズミルに捕まってジダンタシュとも鉢合わせする
53巻 ジダンタシュから救出
54巻 エジプトに帰国
55巻 インダス王子が逆切れ
56巻 インダスの国が滅亡
ナイルの氾濫2回目
8月
57巻 ナイルの氾濫開始

なんというか、すごい人生送ってるよなあ。
心休まる日って少ないんじゃないの?
と思わずにはいられません。

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王家の紋章 57巻 6月15日発売
王家の紋章キャラクター5
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王家の紋章キャラクター3
王家の紋章キャラクター2
王家の紋章キャラクター1

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えーと、王家の紋章、最新刊において
ナイルの氾濫があったことから
王家の紋章の中で一年が経過したことが判明しました。


キャロルも、もう17歳なんですね!!

 

永遠の16歳なんだろうか…と考えていた時期もありましたが、
そんなことはありませんでした!!


2巻でナイルの氾濫に遭遇しているのに

「ナイルの氾濫ってはじめて♪」

て言ってるのには疑問が浮上しますが、
あのころのキャロルはナイルの氾濫を楽しむ余裕なんて
ありませんでしたから…。


とまあ、以上の理由から
2巻から57巻までの出来事は
1年間の出来事だったわけで、
せっかくだから時系列にそって
表を作っていこうと思い始めたわけです!!


尚、キャロルの移動範囲は下記


飛行機のない時代なのに色々行ってますよね~。


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王家の紋章 最新刊57巻はこちら

前回に引き続き、
王家の紋章の
5巻の登場キャラクターについて
述べていきます。


この巻はキャロルのマリッジブルーがメインの回でした。
こん睡状態中、ずっとライアン兄さんの名前を呼ぶ
キャロルに、


ロディ兄さんも忘れないでネ!


と思わずにはいられません。
あ、ジミーはもう忘れないと
次のステップ(結婚)に
行けないからいいのです


さて、今回出てきた
重要キャラについて
述べていきます。

といっても一人だけなので、
話の前後に絡めて
4巻の考察も行っていきたいと思います。


この巻で出てくるキャラは
ルカなんですが、
彼がキャロルに近づくために
選んだのは王墓荒らしでした。

王墓荒らしは死罪と決まっているんだそうですが、
その昔、墓職人が盗賊となって
住み着いたエル・クルナ村というのが
実際にございましてですな。

死罪が適用されるなら
村の存在が公になってるのはおかしいんじゃないかなあ
と素人の私は思うわけです。


尚、このエル・クルナは
遊戯王DMに出てくる
盗賊王バクラの生まれ故郷のモデル(笑)


バクラも王様(闇遊戯)の時代じゃなくて
メンフィスの時代に生きてたら
さっくり死罪になっちゃったんだろうなあ。




■ルカ


イズミル王子の密偵として
送り込まれた彼は現在でも
随一の側近として活躍しています。
ぶっちゃけ、
彼がいなかったらキャロル死んでるからね!
いかにイズミル王子の部下が優秀
メンフィスの部下が人材に乏しいかが
よくわかります(笑)


また、王墓を荒らし、
そして貧民が盗みに入ったのを
見計らって告発を行い、
キャロルの付き人に
なれるよう仕向けるほど
知恵者でもあります。
あのイズミルが敵国に単身送り込むほどだから
よっぽど信頼してるんですものね。
腕も頭もハイレベルってのは当然!


ただ、イムホテップに
何度も疑いを持たれているんですが、

いつまでたっても 捜 査 を し な い ため、
彼の正体が暴かれることはありません(笑)

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王家の紋章キャラクター5
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王家の紋章 最新刊57巻はこちら

前回に引き続き、
王家の紋章の
4巻の登場キャラクターについて
述べていきます。


この巻ではヒッタイトVSヒッタイトの
戦がメインと見せかけて、
キャロルがメンフィスへの愛を自覚する
かなり重要なお話です。


そうです。


ぶっちゃけ、アイシスがイズミル商人を
王宮へ引き入れなければ、
キャロルがメンフィスへの愛も自覚することも
なかったわけです!!


危険な目にあって、なおかつ
自分への愛を確信したからこそ
キャロルは自分の心に正直になれたんですよね。


アイシスってば
恋のキューピッド(爆笑)


つくづく自分で自分の首を絞めてるよね…。


もともとこういった、
腹黒い策謀は似合わない人なんだろうなあ。
だから要領が悪いんだと思う。



ではでは登場人物についての説明です。


■ヒッタイト王
このときはまだ普通の人って感じでしたが
のちのちはワンマンで変な人と退化していきます。
というか、イズミルと
血がつながってるとは思えないんだけどな~。




■ヒッタイト王妃

この人は本当にやさしくていい人だから
余計に悲しいんだよね。
イズミル王子がキルケーに頼って
キャロルと婚姻したときも
不幸になるからやめなさいと
忠告していましたし、
普通に常識人です。


でも、常識人って
大抵の漫画で不幸になるんだよな・・・。


■ズアト
捨てキャラかと思われがちな
サソリ男のズアトさん。
アイシスにくっついてバビロニアに行くのではなく、
エジプトに住みつつ、サソリ事件勃発時には
駆除能力をいかんなく発揮してる人です。

後々重要なキャラになってくるのかな?

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