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| ナイル川の氾濫1回目 | 2巻 | キャロル、メンフィスから逃れて現代へ |
| 8月から10月の間 | 3巻 | 数日経過後、アイシスがキャロルを殺そうとするも失敗して古代へ |
| 侍女扱い数日間 | ||
| 囚人扱い1日 | ||
| イズミル王子によりヒッタイトへ | ||
| 4巻 | メンフィスによって救出 | |
| 5巻 | こん睡状態から復活 | |
| 1日の出来事 | 6巻 | 結婚式開始 |
| 7巻 | 結婚式中断 | |
| 8巻 | 現代へ帰還し手術を受ける | |
| 婚約パーティの最中にナイル川へ落っこちて古代へ | ||
| 下エジプトからテーベへ向かう途中イズミルにつかまる | ||
| 12月 | 9巻 | 雪のハットウシャへ |
| 10巻 | ヒッタイトからアッシリアへ | |
| 11巻 | アッシリア戦は一日 | |
| 12巻 | 2日かけてアッシリアからエジプトへ | |
| 13巻 | 5日くらいでアイシスがラガッシュ王の求婚を受諾 | |
| 1月くらい? | 14巻 | バビロニアへ向かう(1200km/3.6km≒333,休憩はさむと16日くらい?) |
| 15巻 | バベルの塔へ監禁 | |
| 16巻 | 上に同じ | |
| 17巻 | 脱出 | |
| 18巻 | 砂漠越え | |
| 19巻 | メンフィスと合流 | |
| 20巻 | カーフラ王女とのイザコザがあり、現代へ | |
| 普通に泳いでいたから 4月くらい? |
21巻 | 地中海でクルージングしてたアフマドに救助してもらう |
| 22巻 | 家族と再会 | |
| 23巻 | スペンサー氏の展覧会開催 | |
| 24巻 | 営利誘拐 | |
| 25巻 | 救出完了したがエジプト兵により古代へ | |
| 26巻 | マシャリキとムーサ山へ | |
| 27巻 | イズミル王子に捕まる | |
| 28巻 | アイシスに捕まる | |
| 29巻 | メンフィスに助けられる | |
| 30巻 | メンフィヒス毒殺未遂事件 | |
| 31巻 | ミノアに行く | |
| 32巻 | ミノス王の発作 | |
| 33巻 | 火の島に行く | |
| 1か月の静養 | 34巻 | 祝祭で怪我 |
| 1日の出来事 | 35巻 | 奥ノ院で気を失う |
| 36巻 | アトラスに捕まる | |
| 37巻 | イズミルに捕まる | |
| 38巻 | アテネで一泊 | |
| 39巻 | キルケーに一服盛られる | |
| 40巻 | 記憶をなくしたまま火傷をする | |
| 41巻 | 皇子と結婚式 | |
| 1日の出来事 | 42巻 | アマゾネスの女王に助けられる |
| 43巻 | トロイの戦 | |
| 44巻 | エジプトに帰国 | |
| 45巻 | お忍び外出 | |
| 46巻 | アルシャーマと会う | |
| 47巻 | ネバメン登場 | |
| 48巻 | 運河完成の祝賀会でヒッタイト人に拉致 | |
| 49巻 | ヒッタイト人に拉致されるものの、天幕が奇襲に会う | |
| 50巻 | 族長に売られる | |
| 51巻 | 商人の屋敷から逃げる | |
| 52巻 | イズミルに捕まってジダンタシュとも鉢合わせする | |
| 53巻 | ジダンタシュから救出 | |
| 54巻 | エジプトに帰国 | |
| 55巻 | インダス王子が逆切れ | |
| 56巻 | インダスの国が滅亡 | |
| ナイルの氾濫2回目 8月 |
57巻 | ナイルの氾濫開始 |
なんというか、すごい人生送ってるよなあ。
心休まる日って少ないんじゃないの?
と思わずにはいられません。
えーと、王家の紋章、最新刊において
ナイルの氾濫があったことから
王家の紋章の中で一年が経過したことが判明しました。
キャロルも、もう17歳なんですね!!
永遠の16歳なんだろうか…と考えていた時期もありましたが、
そんなことはありませんでした!!
2巻でナイルの氾濫に遭遇しているのに
「ナイルの氾濫ってはじめて♪」
て言ってるのには疑問が浮上しますが、
あのころのキャロルはナイルの氾濫を楽しむ余裕なんて
ありませんでしたから…。
とまあ、以上の理由から
2巻から57巻までの出来事は
1年間の出来事だったわけで、
せっかくだから時系列にそって
表を作っていこうと思い始めたわけです!!
尚、キャロルの移動範囲は下記
飛行機のない時代なのに色々行ってますよね~。
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