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クレヨンしんちゃんと聞くと、
条件反射で「オトナ帝国の逆襲」] を思い出すほど
あの映画が大好きです。


子供向けアニメとは思えないほどのクオリティと
随所随所にちりばめられたネタに
泣いて笑って感動して、

とにかくスゴイ映画なわけですが、

クレシンのアニメのハイライトシーンである、
バーチャル空間、これは20世紀少年] でも
使われていたことを最近知りました。



 20世紀少年とは浦沢直樹先生による
高度経済成長期に少年時代を過ごした主人公たちが、
夢と希望をもう一度手に入れる話。
 小さいころに友達と一緒に作った
「よげんの書」の通りに動く世界の危機に、
少年の心を取り戻した彼らが
敵に立ち向かっていく。




大阪万博がメインに描かれていたりすることもそうなんですが、
昔の風景がバーチャルとして体験できるというのも
クレヨンしんちゃんに通じるところがあります。

そして、「懐かしい」という雰囲気をすごく感じさせてくれる。




んですが、話が長すぎる上に、伏線が多すぎて
状況把握に時間がかかります;;


しかし、面白いので
興味があった方は是非。

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深夜放送ジャンプアニメの感想行きますよー。

ストーリーとしては、
青峰VS火神で、
今までは基本通りのバスケやってた
青峰がストバスフォームを取ったため、

なんてこったい!


状態になった試合からスタートです。


予測不可能な青峰の戦い方に
火神はジャンプ力で勝負するんですが、
青峰は超余裕でスルー…(笑)


キセキの世代、パネェな!

向かうところ敵なしな青峰は
黒子っちにロックオン。

ベンチに座ってる黒子っちに
出てこいと誘いをかけますが
(ここらへん挑発じゃないところが、
 キセキの世代の仲間意識っぽい)




無表情で返す黒子っち。




ちなみにイイ反応をしてくれているのは
カントクです。


腹をくくって黒子を投入する決断をしたカントクが
まじかっこいい。

さてさて、エースアタッカーの火神は、


「悪ぃ、俺一人じゃ想像以上にしんどいわ」

と素直に黒子っちの加入を喜びます。
こういうヤンチャ系タイプって、
俺一人でできるもん!とかダダをこねそうなんですが、
そんなコドモな性格ではない上に、
黒子っちの腕を認めているからこその反応ですよね。


そして、そんな火神の懇親のデレ



「意味が分からないんですけど」



と一蹴する黒子っちヒデェ(爆笑)


でも、
「最初っから一緒に戦うつもりだったじゃないですか」

と後に持ってくるあたり、黒子っちのチームで勝つという姿勢が
しっかりと伺えます。

得意の超長距離パスで
火神→日向→3Pパスで短時間で得点獲得っていう
連携を見せてくれました。


黒子投入で流れが誠凛になってくると
青峰すっげー喜び始めました。
というか黒子っちの活躍に
浮足立ってる感じです。


中学時代にコンビ組んでた分、
相棒の雄姿は嬉しいよね!!


しかし、黒子は光の影というバトルスタイルに


「マジ、がっかりだわ」


と、面と向かって言いやがりました。


しかし、黒子っちは無表情。
さすがだな!!




そしてそして、火神の足の不調を見抜いた
カントクからストップ入った―!!

火神、未だ闘志が消えず
すんごい目でコートを睨んでます(笑)


それを知ってか知らずか、
青峰は、黒子っちの目の前に立ち、


「俺の勝ちだ」


と宣言してます。

が、


黒子っちは

「あきらめるのは絶対嫌だ」

と珍しく、敬語じゃなくなってます。
闘志が燃え尽きていない黒子っちに
青峰ニヤリ。


そしてそして、



誠凛敗北で終了・・・・・!!



まさか主人公側が負けるとは思わなかった。


さて、今週のエンドカードは

青峰を後ろからすっごい目で睨んでいる黒子っち。


でした。


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昨日に引き続き、バスケット漫画の比較を行います。
今回はヒロイン!!!


まずは、スラムダンクのヒロイン、
赤木晴子さん。



主人公である桜木花道が一目ぼれし、
バスケットの道に進むことになった
原因を作った女の子です。


バスケットのプレイヤーを兄に持ち、
大のバスケットファンであるこの子は
ちょっとおっちょこちょいだけど、
可愛くて優しくて、これぞヒロイン!!です。



次は、黒子のバスケのヒロイン。
相田リコさん。


スポーツトレーナーを父に持つ彼女は
17歳にしてカントクを勤め上げれるスキルを保有し、
身体を見ただけで身体能力を推定できるワザを持ってます。
モデル設定の黄瀬と顔のパーツが似ているのですが、
可愛いというよりイケメンです。
さらに言えば、主人公の黒子テツヤとの
恋愛フラグは一切ない。








で、改めて二人のヒロインを見比べてみると
共通点は女の子ってことだけのような気がしてなりません(笑)



晴子さんはカワイイし、リコさんは超絶イケメンなんで、
種類が違うんですよね~(笑)

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 最近、クローズアップされているジャンプ作品で

黒子のバスケ

というものがあります。

 その名の通りバスケット漫画なのですが、
バスケットを題材にした漫画というと
スラムダンクが超有名なんですよね。

 同じジャンプ作品で超人気漫画と
同テーマを採択するというのは
非常に勇気がいることだと思います。

まさしくジャンプ主人公にありがちな強い奴と戦えると

オラわくわくすっぞ現象です。


 ちなみに私は両方とも全く知らない
ので折角だし比較検証をやってみようと思います。

 尚、先入観というか前知識ぐらいはあるのでそれを列挙すると

スラムダンク
「安西先生、バスケがしたいです。」
という名台詞を生み出した漫画。
桜木と流川くらいしか名前を知らない。


黒子のバスケ
ジャンプ作品なのに深夜放送アニメ。
そしてエンドカード事件
公式ホモ漫画という噂が立っている漫画。



です。スラムダンクはいい噂しか耳にしませんが、
黒子のバスケは2chとかで散々

ホモ漫画


と評判でしたのでそういう評価です。でもエンドカードはひどい。


ということで1巻を読んでみました。

それぞれの感想を述べると



スラムダンク:
これぞ王道のジャンプ漫画!ギャグのテンポも面白いし女の子がとても可愛い!これぞ少年漫画王道のヒロインですね。

黒子のバスケ:
少女漫画の面白さがある。
別の意味で花の24年組を髣髴とさせますね。
あのころの少女漫画はフツーにホモ表現があったんだよ。




ちなみに、それぞれの主人公は



スラムダンク

桜木花道 
身長:188
属性:不良



黒子のバスケ

黒子テツヤ
身長:168
属性:影が薄い

とある意味対極です。

で、ライバルは…と言いたいところですが、黒子にライバルらしいライバルがいないので比較検証ができません。
もしかして、火神や黄瀬がライバル(好敵手)に値するのかもしれませんが、



↑こーゆーのをみせられるとそんな気がなくなります。


ひとまず以上!

 


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最近イズミル王子が草食系男子になっているような気がして仕方がありません。
表情からも、キツさが消えてムーラや将軍から大事に大事にされている
様子を見ると、キャロルの方が男前じゃね?と思わなくもありません。


しかし、初期のイズミル王子はすっごくかっこよかったんですよねー!!!
メソメソしないしクヨクヨしないし、策略家(キャロルとメンフィスの結婚も
焼きもち焼くより、キャロルが王位継承権を得たことに喜んでた)だったし、
捉えられても全然気弱にならない感じですっごく凛々しかった。


初期の王子の性格で今の状況にあてはめたら…と思ったので、ちょっとやってみる。



タミリュス姫、王子の部屋に突撃。

「私はトラキアの第一王女。あなたの花嫁です!!」

「(トラキア…。銅を算出する重要な土地。
  流石は父上、領土を拡大するために面白い手を打ってくる)
  はじめておめにかかる、私がヒッタイトの王子、イズミルと申す」

「王子のような麗しい方を夫とできるなんて夢のようですわ」

「はは、私も姫のような美しい女性を妻とできて
 この上のない喜びです」

(この女にはトラキアが控えている。
 できるだけ大量の銅をひっぱるにはどうすればよいか…)






ってな感じですかね~。
政略結婚も意に介してなさそうだ。

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名前:ani太

花の24年組と、
ホビーを愛するアニオタです。

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