深夜放送ジャンプアニメの感想行きますよー。
ストーリーとしては、
青峰VS火神で、
今までは基本通りのバスケやってた
青峰がストバスフォームを取ったため、
なんてこったい!
状態になった試合からスタートです。
予測不可能な青峰の戦い方に
火神はジャンプ力で勝負するんですが、
青峰は超余裕でスルー…(笑)
キセキの世代、パネェな!
向かうところ敵なしな青峰は
黒子っちにロックオン。
ベンチに座ってる黒子っちに
出てこいと誘いをかけますが
(ここらへん挑発じゃないところが、
キセキの世代の仲間意識っぽい)
無表情で返す黒子っち。

ちなみにイイ反応をしてくれているのは
カントクです。
腹をくくって黒子を投入する決断をしたカントクが
まじかっこいい。
さてさて、エースアタッカーの火神は、
「悪ぃ、俺一人じゃ想像以上にしんどいわ」
と素直に黒子っちの加入を喜びます。
こういうヤンチャ系タイプって、
俺一人でできるもん!とかダダをこねそうなんですが、
そんなコドモな性格ではない上に、
黒子っちの腕を認めているからこその反応ですよね。
そして、そんな
火神の懇親のデレを
「意味が分からないんですけど」
と一蹴する黒子っちヒデェ(爆笑)
でも、
「最初っから一緒に戦うつもりだったじゃないですか」
と後に持ってくるあたり、黒子っちのチームで勝つという姿勢が
しっかりと伺えます。
得意の超長距離パスで
火神→日向→3Pパスで短時間で得点獲得っていう
連携を見せてくれました。
黒子投入で流れが誠凛になってくると
青峰すっげー喜び始めました。
というか黒子っちの活躍に
浮足立ってる感じです。
中学時代にコンビ組んでた分、
相棒の雄姿は嬉しいよね!!
しかし、黒子は光の影というバトルスタイルに
「マジ、がっかりだわ」
と、面と向かって言いやがりました。
しかし、
黒子っちは無表情。
さすがだな!!
そしてそして、火神の足の不調を見抜いた
カントクからストップ入った―!!
火神、未だ闘志が消えず
すんごい目でコートを睨んでます(笑)
それを知ってか知らずか、
青峰は、黒子っちの目の前に立ち、
「俺の勝ちだ」
と宣言してます。
が、
黒子っちは
「あきらめるのは絶対嫌だ」
と珍しく、敬語じゃなくなってます。
闘志が燃え尽きていない黒子っちに
青峰ニヤリ。
そしてそして、
誠凛敗北で終了・・・・・!!
まさか主人公側が負けるとは思わなかった。
さて、今週のエンドカードは
青峰を後ろから
すっごい目で睨んでいる黒子っち。
でした。
